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2024-05-21 14:27

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冬は塗ると食うのダブルケアで さらばガサガサ肌

2010-01-11 17:41

冬は肌が乾燥する。

1月と2月は、連日湿度が40%以下。

オフィス等の室内もエアコンの暖房のせいでとにかくカラカラです。

乾燥肌はもちろん、普段はオイリーなアナタも肌のダメージは回復しない季節なんです。

これは男女の区別がないわけで、

ケアを怠ると5歳以上、ひどければ10歳以上老けて見られることも。


そこで大切なのが保湿クリーム等での塗るスキンケア。

日本と違ってもともと乾燥しているヨーロッパ等のスキンケア商品はいいらしい。

コスメブランドのものはお値段のはるものが多いのですが、やはりいいものが多いのだそうです。


また、食べて改善を目指すなら、コラーゲン。

肉ならレバーや牛スジ、鳥手羽や皮、軟骨。

魚ならカレイやホッケです。

ビタミンAが豊富なバナナとゆで卵等を食べておけばいいようですよ。


また気をつけないといけないのが冬の長風呂。

皮脂がどんどん落ちて、肌がダメージを受けるのだとか。

長くても15分以内に済ませるといいそうです。

お風呂は盲点でしたね。

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「クマ」の原因は目元の冷え

2009-12-27 12:11

忘年会など飲み会も増えると、疲れや寝不足でさらにクマが気になってきますよね?

特に正月明けなんかは生活のリズムが狂っていてかなりひどくなることも。

でも、疲れや体調不良だけがクマの原因ではありません。

大きなクマの原因…それはズバリ、血流だったんです。

目の下が青黒くくすんで見える、いわゆる一般的なクマは「青クマ」。

血行不良でカラダが冷える…ということは知られていますが、実は血行不良で目元も冷えて、クマになっているわけです。

目の周辺は、頬などのほかの部分に比べて、血液の量が多いらしいのです。

たくさんの血が流れるのに、血液がうまく流れないとうっ血状態になるのです。

さて、その「青クマ」対策はどうするのか。

まずはたっぷり睡眠をとって、目元を休めることが大切。

とは言っても会社や学校で寝るわけにもいきません。

そこで、軽いマッサージで血行促進してあげることも効果的なのです。

ただし、目元ですから軽くです。

このとき美容液やクリーム等を使うといいみたいです。

さらにアイケア用のクリームや美容液ならなおいいみたいです。

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乳がん、飲酒量多い女性は注意

2009-12-25 13:50

ここ最近、若い男性はアルコールの摂取量が減り、


逆に女性の飲酒量は増えている。


草食系男子と肉食系女子を表す場合の例えにも用いられていますね。


そんなところに気になるニュース。



毎日ビール大瓶を1本以上飲むような飲酒量の多い女性は乳がんになる可能性が高いことが25日、厚生労働省研究班の大規模調査で分かった。


欧米でも同様の結果があり、研究班は「酒を飲みすぎないことが乳がん予防につながる」と提言する。


調査は、9府県に住む40~69歳の女性約5万人が対象で、13~16年間の調査期間中に572人が発症した。


調査では飲酒の習慣について、5群に分類し、発症率との関係を調べた。


最も飲酒量が多い群が乳がんを発症する割合は、飲まない群の1.75倍


肥満や飲酒によって赤くなる傾向、喫煙の有無とは関係がないとのこと。



もともと、酒を飲むと体内に発がん性物質が生成されるといわれています。


国内の調査では、男性は飲酒量が多いと、がんの発症率が高くなることが知られています。


女性も毎日多量に飲酒する人は控えることをおすすめします。



酒は百薬の長といいますが、節度をわきまえほどほどに。

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ソフトコンタクト消毒液、6製品「殺菌力不十分」

2009-12-16 15:11

多くの人が使っていると思われるソフトコンタクト。

洗浄から除菌、保存までできるソフトコンタクトレンズ消毒液「MPS」を使っていることも多いのではないでしょうか。

これにについて、国民生活センターが主な8製品を調べたところ、6製品については殺菌効果が不十分であることが分かったという。

MPSを巡っては、利用者の間で「アカントアメーバ角膜炎」という感染症が目立っている。

原生動物のアカントアメーバは角膜の傷などから侵入し、増殖すると、角膜炎を引き起こす。失明や視力低下の恐れもある。

例年10人前後だった患者数が昨年、約80人に急増。

今年は100人を超す見込みという。

患者の8割以上はソフトコンタクトレンズの使用者で、2週間の使い捨てタイプをMPSで消毒しているケースが目立った。

MPSで感染を防止するためには

〈1〉レンズ表面をこすり洗いする

〈2〉清潔な液に一定時間以上浸しておく

〈3〉保存ケースは洗って乾燥させる

――などが必要だが、消費者に周知徹底されておらず、消費者庁などは注意を呼びかけるという。

カラコンも含めて手軽になったコンタクトですが、その分危険性への配慮が希薄になったようです。

もう一度、基本にたちかえり、取扱説明書等で確認しておきましょう。

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冬の肌荒れは乾燥以外の大敵は”寒さ”

2009-12-04 15:33

自然科学研究機構岡崎統合バイオサイエンスセンター(愛知県)とポーラ化成工業(横浜市)の研究によると、


皮膚表面で温度を感知するたんぱく質が、肌の乾燥に深くかかわっていることがわかった。


冬の肌荒れの原因は空気の乾燥だけでなく気温低下にもあることを示すものだというのです。


体内のさまざまな場所にあるたんぱく質「TRPV4」が温度によって活性を変えることに着目して実験がおこなわれました。


つまり、温度が低いと、細胞同士の接着が緩み、すき間から水分などの物質が通り抜けやすくなったのだそうです。


TRPV4を活性化する試薬を加えたところ物質の透過が抑制されたとのこと。


低温だとすき間からどんどん水分が失われ、適温だと水分は守られる。


寒いからといって、外出をしないわけにはいきませんし、冷たいからといって手を洗わない、水仕事をしない、というわけにはいきませんから、


できるだけ防寒したりしたほうがいいということでしょうね、きっと。


暖かくして過ごすことで、肌荒れも改善すればいうことなしですね。

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