忘年会など飲み会も増えると、疲れや寝不足でさらにクマが気になってきますよね?
特に正月明けなんかは生活のリズムが狂っていてかなりひどくなることも。
でも、疲れや体調不良だけがクマの原因ではありません。
大きなクマの原因…それはズバリ、血流だったんです。
目の下が青黒くくすんで見える、いわゆる一般的なクマは「青クマ」。
血行不良でカラダが冷える…ということは知られていますが、実は血行不良で目元も冷えて、クマになっているわけです。
目の周辺は、頬などのほかの部分に比べて、血液の量が多いらしいのです。
たくさんの血が流れるのに、血液がうまく流れないとうっ血状態になるのです。
さて、その「青クマ」対策はどうするのか。
まずはたっぷり睡眠をとって、目元を休めることが大切。
とは言っても会社や学校で寝るわけにもいきません。
そこで、軽いマッサージで血行促進してあげることも効果的なのです。
ただし、目元ですから軽くです。
このとき美容液やクリーム等を使うといいみたいです。
さらにアイケア用のクリームや美容液ならなおいいみたいです。
[0回]